2011年04月21日

公共機関でもやっていた「人への差別と風評被害」

分別のない子供のいじめはまだしも、
市役所でこういう対応をとるとは、信じられませんね。

あまりに賢すぎる人が多くて、ビックリしました。


「つくば市では、福島県から転入手続きに訪れた人に、放射線測定を受けた証明書の提示を求めるよう指示していた」

「仙台市の男性が転入手続きで、福島県からの転入者と間違えて職員が証明書の提出を求めた」

「避難先の神奈川県内で70代の母親が介護施設の入所を一時断られた」

「福島ナンバーの車ということで飲食店の入店を拒否された」

「福島出身者に自宅待機を命じている専門学校がある」

「福島県民が旅館やホテルの予約を断られた」

「避難先の学校に通う子供が『放射能が付いている』といじめを受けた」


詳しくはこちらをご覧になってください。

それにしても、「つくば」というのは、
「つくづくバカ」の省略ではないでしょうか。

茨城・つくば市、放射線検査証明書を要求 避難先、人にも風評被害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000112-san-soci




Posted by offsite沼津 at 08:29│Comments(0)
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