2010年05月13日
部屋の環境に注意を!(その4)雨漏りと湿気
台風の時には天井から雨漏りし、
荷物がずぶ濡れになってしまいました。
あらためて天井を見ると、
リフォームで新しくなっている分厚い壁紙が
平坦でなく微妙に浮き上がってたわんでいるのがその痕跡でした。
このあたりはちょっと気が付かないと思いますが、
天井や壁の隅の壁紙の様子には特に注意すべきです。
冬は本来、部屋が乾燥して加湿器が欲しくなる状況ですが、
そこは部屋全体が湿気ていて、
布団の下などは一日でびっしょり濡れてしまい、
いつも湿っぽい布団を使わざるをえない状況でした。
そのため、1、2ヶ月で布団の裏がカビだらけになってしまいました。
梅雨時だったらもっと大変なことになっていたかと思うと
恐ろしくなりました。
荷物がずぶ濡れになってしまいました。
あらためて天井を見ると、
リフォームで新しくなっている分厚い壁紙が
平坦でなく微妙に浮き上がってたわんでいるのがその痕跡でした。
このあたりはちょっと気が付かないと思いますが、
天井や壁の隅の壁紙の様子には特に注意すべきです。
冬は本来、部屋が乾燥して加湿器が欲しくなる状況ですが、
そこは部屋全体が湿気ていて、
布団の下などは一日でびっしょり濡れてしまい、
いつも湿っぽい布団を使わざるをえない状況でした。
そのため、1、2ヶ月で布団の裏がカビだらけになってしまいました。
梅雨時だったらもっと大変なことになっていたかと思うと
恐ろしくなりました。
Posted by offsite沼津 at 06:44│Comments(0)
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