2009年10月14日

見沼代用水を歩こう(8)

これで東縁と西縁を制覇したので、
今日からはその上流を目指します。

見沼代用水は、行田市の利根大堰から、騎西町、菖蒲町を経て
蓮田市と上尾市の境界付近の瓦葺伏越で西縁と東縁に分岐しています。

コースのほとんどが田園地帯となっている用水沿いを
起点の利根大堰に向かってひたすら歩いて行きましょう。

距離は35キロ程度で、駅までの連絡を含めると40キロを超えます。
ウォーキングの経験のある方は一日で歩ける距離ですが、
そうでない方でも途中で区切って歩けるので心配は不要です。

一日目は、東大宮駅から菖蒲町まで
二日目は、菖蒲町から武州荒木駅まで、
三日目は、行田市駅から利根大堰までに分けて歩きます。

一日15キロくらいなら楽に歩かるかと思います。



Posted by offsite沼津 at 08:04│Comments(0)
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