2009年06月30日
島村渡船
ちょうど高崎に行く都合があったので、
昨年運休で乗れなかった島村渡船に行くことにしました。
昨年は結局、船にも乗れず、
本庄駅から、帰りは岡部まで往復歩くはめになったため、
今回は伊勢崎側から行くことに決めました。
これだと、もしも運休だったとしても
反対側の状況が分かるため、
ちょうど良いと思ったからです。
伊勢崎駅で降りて連絡バスの時刻を見ると、
少し前の10時ちょうどに行ったばかりで、
その後は午後までありませんでした。
仕方なく、境町駅まで電車で行き、
そこからバスに乗ることにしました。
もしもバスがなくてもここからなら3キロくらい、
徒歩30分足らずで行くことができます。
境町駅で電車を降りると10分ほどで
ちょうど伊勢崎市の無料バスがありました。
おそらく、これが伊勢崎駅から来たバスだと思います。
最寄のバス停である北向集会所でバス降り、
渡船場に行くと、船頭さんが待っていて
すぐに乗ることができました。
この船も無料で北側(利根川左岸)は
簡単にアクセスできることが分かりました。
普段は船がこちら側に待機していて、
反対側(右岸の埼玉側)からは、
黄色い旗を上げると、
それを見た船頭さんが迎えに来る仕組みになっています。
船は利根川の他の渡船とは違い、
矢切りの渡しと同じ普通の木の船で、
それにエンジンがついています。
なお、竿やろは使わずにエンジンだけで進みました。
対岸に行くと、
伊勢崎市のバスは、
朝と夕方の2往復のみ、
少し先の本庄市のバスを見ると、
土日は運休となっていました。
どうやら川の南側のバスは全く期待できないようです。
時間を見ると、もうすぐ12時、
船頭さんの昼休みになってしまいます。
そのため、本庄駅までの約7キロを歩いて行き、
1時間くらいで駅に着きました。
昨年運休で乗れなかった島村渡船に行くことにしました。
昨年は結局、船にも乗れず、
本庄駅から、帰りは岡部まで往復歩くはめになったため、
今回は伊勢崎側から行くことに決めました。
これだと、もしも運休だったとしても
反対側の状況が分かるため、
ちょうど良いと思ったからです。
伊勢崎駅で降りて連絡バスの時刻を見ると、
少し前の10時ちょうどに行ったばかりで、
その後は午後までありませんでした。
仕方なく、境町駅まで電車で行き、
そこからバスに乗ることにしました。
もしもバスがなくてもここからなら3キロくらい、
徒歩30分足らずで行くことができます。
境町駅で電車を降りると10分ほどで
ちょうど伊勢崎市の無料バスがありました。
おそらく、これが伊勢崎駅から来たバスだと思います。
最寄のバス停である北向集会所でバス降り、
渡船場に行くと、船頭さんが待っていて
すぐに乗ることができました。
この船も無料で北側(利根川左岸)は
簡単にアクセスできることが分かりました。
普段は船がこちら側に待機していて、
反対側(右岸の埼玉側)からは、
黄色い旗を上げると、
それを見た船頭さんが迎えに来る仕組みになっています。
船は利根川の他の渡船とは違い、
矢切りの渡しと同じ普通の木の船で、
それにエンジンがついています。
なお、竿やろは使わずにエンジンだけで進みました。
対岸に行くと、
伊勢崎市のバスは、
朝と夕方の2往復のみ、
少し先の本庄市のバスを見ると、
土日は運休となっていました。
どうやら川の南側のバスは全く期待できないようです。
時間を見ると、もうすぐ12時、
船頭さんの昼休みになってしまいます。
そのため、本庄駅までの約7キロを歩いて行き、
1時間くらいで駅に着きました。
Posted by offsite沼津 at 08:36│Comments(0)
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