2014年05月12日

いつも不快な気持にさせる「ヤマザキ春のパン祭り」

ヤマザキ春のパン祭りといえば、
点数を集めて白い皿をもらえることで人気ですが、
一方で、これによって不快な気持になることが度々ありました。

いつも不快な気持にさせる「ヤマザキ春のパン祭り」


(その1)店員に邪魔者扱いされる

一番不快だったのは、もう10年以上前のことになります。

JR京葉線、地下鉄有楽町線、りんかい線が乗り入れする
都内のS駅の高架下にある店でのことでした。

この店で白い皿をもらうのは初めてでしたが、
例年のように白い皿を交換してもらうために点数シールを貼った用紙を差しだすと、
住所と名前を書くように男の店員に言われ、
ボールペンを渡されてその場で書いていると、
女の店員がやってきて、
お客さんの邪魔になるから別の場所で書くように言われました。

まるで、私が客でなく、厄介物の扱いをされました。

私は怒って帰ろうかと思いましたが、
ここはじっと我慢。

不便な場所で何とか名前などを記入して、
白い皿を引き換えてもらいました。

最初は皿の引き換えだけでは申し訳ないので、
ついでに何か買っていこうかと思いましたが、
さすがにそれはやめました。

当時は用紙に名前などを書くようになっていましたが、
その後、記入が不要になったのは良かったと思います。

なお、新木場駅にあるその店にはそれ以来一度も行ってません。



(その2)品切れで待たされることが非常に多い

先週の月曜日、近所のスーパーで引きかえてもらおうとサービスカウンターに行くと、
白い皿が品切れで入荷が火曜日になることで、その日はそのまま帰りました。

そのスーパーには週に1回くらいしか行けないため、
次に行ったのは昨日の日曜日でした。

白い皿のことを聞くと、
また品切れになっているとのことで、
今度はいつ入荷するか分からないと言われました。

メーカーで欠品になっているためいつ入荷するか分からないが予約をするか、
別の店で引きかえるか聞かれました。

引きかえ期限がいつまでかを聞くと、今日までと言われたので、
別の店に行って同じだと大変なので、とりあえず予約してもらうことにしました。


このような事態は毎年のようで、
私も何度か品切れに悩まされました。

今年の皿は魅力がないので、引きかえる必要はないのですが、
とりあえず予約だけしておきました。
あまり時間がかかるようだと、引きかえずに放置しようかと思っています。


それにしても、品切れ問題を繰り返すヤマザキの姿勢に疑問を感じます。
出荷した製品の総点数と例年の引きかえ率などから
どのくらい皿が必要になるか分かっているはずで、
欠品にならないように配慮する必要があるのに、
一向に改善されないのはヤマザキの怠慢です。


いつも不快にさせられる「ヤマザキ春のパン祭り」
来年からはこの時期にヤマザキのパンを買うのをやめようかと思っています。

普段は少し買っても、
点数シールが貼ってある時期は不快になるので
買いたくないですね。




Posted by offsite沼津 at 07:31│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
いつも不快な気持にさせる「ヤマザキ春のパン祭り」
    コメント(0)