2016年03月12日
ちょこたび埼玉酒蔵めぐりに行きました
6日の日曜日に行きました。
東武東上線の坂戸駅から高麗川沿いに歩き、
日高市にある1つ目の酒蔵に行きました。
距離にして10キロ弱、ちょうど2時間半で着きました。
最初はあまり期待していませんでしたが、
意外と良い日本酒に満足できました。
30分くらい滞在した後、今回の本命と考えていた毛呂山町の酒蔵に向かいました。
最初は歩いて行こうかと思っていましたが、
無料連絡バスに乗りました。
次の酒蔵は以前は本格的な日本酒が楽しめましたが、
試飲してみると味が全然変わっていました。
全体的に酸度が非常に高く、1.6程度のものばかりで
中には2,0という見たことのない高いものまでありました。
これはダメだと思い、
すぐに越生町の3つ目の蔵に向かうことにしました。
3つ目の蔵は梅園の少し手前にあり、
梅を見ながらの試飲を期待していましたが、
用意されている酒は2種類だけで、
期待外れでした。
帰りのバスは到着後すぐに出ていたため、
45分後の次のバスで戻ることにしました。
本来なら最初の蔵まで戻りたかったのですが、
手間がかかるのと、抽選があるので2つ目の蔵に残ることにしました。
100円で日本酒度の順番を当てる利き酒がありました。
既にかなり酔っていたので酒の微妙な違いが分からず外れてしまいましたが、
抽選には当たり、純米吟醸の酒をいただきました。
酒自体はいまいちでしたが、
こういうお楽しみはいいものです。
静岡の酒蔵と比べると見劣りがしましたが、
日本酒を楽しめる良いイベントでした。
東武東上線の坂戸駅から高麗川沿いに歩き、
日高市にある1つ目の酒蔵に行きました。
距離にして10キロ弱、ちょうど2時間半で着きました。
最初はあまり期待していませんでしたが、
意外と良い日本酒に満足できました。
30分くらい滞在した後、今回の本命と考えていた毛呂山町の酒蔵に向かいました。
最初は歩いて行こうかと思っていましたが、
無料連絡バスに乗りました。
次の酒蔵は以前は本格的な日本酒が楽しめましたが、
試飲してみると味が全然変わっていました。
全体的に酸度が非常に高く、1.6程度のものばかりで
中には2,0という見たことのない高いものまでありました。
これはダメだと思い、
すぐに越生町の3つ目の蔵に向かうことにしました。
3つ目の蔵は梅園の少し手前にあり、
梅を見ながらの試飲を期待していましたが、
用意されている酒は2種類だけで、
期待外れでした。
帰りのバスは到着後すぐに出ていたため、
45分後の次のバスで戻ることにしました。
本来なら最初の蔵まで戻りたかったのですが、
手間がかかるのと、抽選があるので2つ目の蔵に残ることにしました。
100円で日本酒度の順番を当てる利き酒がありました。
既にかなり酔っていたので酒の微妙な違いが分からず外れてしまいましたが、
抽選には当たり、純米吟醸の酒をいただきました。
酒自体はいまいちでしたが、
こういうお楽しみはいいものです。
静岡の酒蔵と比べると見劣りがしましたが、
日本酒を楽しめる良いイベントでした。
Posted by offsite沼津 at 07:26│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。