2009年09月07日
第12回 静岡県地酒まつり in Tokyo
昨日は、会場の品川プリンスに時間前に行きました。
すると、まだ15分以上前なのに、
既に入場受付が始まっており、
会場には多くの人がいました。
もちろん、試飲も始まっていて、
乾杯までに5,6種類を飲んでいました。
会場は今年から品川プリンスに変わり、
おととしの国際フォーラムのような広い場所になりました。
反面、料理の質と量の低下を懸念していましたが、
そうでもなく一安心しました。
しかし、並び方に問題があり、
一列で多くの料理を順番に取っていく方式は
時間がかかり問題だと思いました。
また、早いもの勝ちなので、
できれば、料理は有料制が良いかと思います。
でも、完全に有料とするとまた問題があるので、
東京のイベントでは料理のチケット数枚付きで
それで好きなメニューが選べると良いかと思います。
そして、それ以上の料理は有料とすればいいのではないでしょうか。
そうすることで、混乱と不公平はなくなるでしょう。
一方、日本酒の方は、
今年はここでしか飲めない限定品はほとんどなく、
そういう期待は裏切られました。
しかし、安い酒でもしっかりとした味と美味しさがあるのは
さすが、静岡酒だと再認識しました。
すると、まだ15分以上前なのに、
既に入場受付が始まっており、
会場には多くの人がいました。
もちろん、試飲も始まっていて、
乾杯までに5,6種類を飲んでいました。
会場は今年から品川プリンスに変わり、
おととしの国際フォーラムのような広い場所になりました。
反面、料理の質と量の低下を懸念していましたが、
そうでもなく一安心しました。
しかし、並び方に問題があり、
一列で多くの料理を順番に取っていく方式は
時間がかかり問題だと思いました。
また、早いもの勝ちなので、
できれば、料理は有料制が良いかと思います。
でも、完全に有料とするとまた問題があるので、
東京のイベントでは料理のチケット数枚付きで
それで好きなメニューが選べると良いかと思います。
そして、それ以上の料理は有料とすればいいのではないでしょうか。
そうすることで、混乱と不公平はなくなるでしょう。
一方、日本酒の方は、
今年はここでしか飲めない限定品はほとんどなく、
そういう期待は裏切られました。
しかし、安い酒でもしっかりとした味と美味しさがあるのは
さすが、静岡酒だと再認識しました。
Posted by offsite沼津 at 08:41│Comments(0)