2008年04月21日
黒ビールといえば
やはりギネスですね。
本物は全然違います。
普通のビールの苦味とは違った独特の強い苦味に
ほのかな甘味が隠れていて香りも抜群です。
値段が高いのだけが問題ですね。
数年前、
アサヒの黒が発売された時、
思わぬ人気に、キリンも今までのちゃんとした黒ビールとハーフ&ハーフをやめて
一番搾りの黒を発売してしまいました。
タイガースのユニフォームのような
縦線が入ったデザインも気に入っていたんですけど
それも見られなくなってしまいました。
色だけ濃い目のハーフ&ハーフのような黒ビールもどきは
飲んでもつまらなくもの足りないものでした。
そんな黒ビールもどきでさえ、
ハーフ&ハーフにして飲む人がいるのは
世の中どうなっているんだと思ってしまうほどでした。
その後、エビスの黒が人気となり、
キリンはついに一番搾りスタウトを出しました。
それは以前のキリンの黒と同じような濃厚なタイプの復活です。
一時的に亜流に流れても、いつかは本流に戻ってくることを実感しています。
本物は全然違います。
普通のビールの苦味とは違った独特の強い苦味に
ほのかな甘味が隠れていて香りも抜群です。
値段が高いのだけが問題ですね。
数年前、
アサヒの黒が発売された時、
思わぬ人気に、キリンも今までのちゃんとした黒ビールとハーフ&ハーフをやめて
一番搾りの黒を発売してしまいました。
タイガースのユニフォームのような
縦線が入ったデザインも気に入っていたんですけど
それも見られなくなってしまいました。
色だけ濃い目のハーフ&ハーフのような黒ビールもどきは
飲んでもつまらなくもの足りないものでした。
そんな黒ビールもどきでさえ、
ハーフ&ハーフにして飲む人がいるのは
世の中どうなっているんだと思ってしまうほどでした。
その後、エビスの黒が人気となり、
キリンはついに一番搾りスタウトを出しました。
それは以前のキリンの黒と同じような濃厚なタイプの復活です。
一時的に亜流に流れても、いつかは本流に戻ってくることを実感しています。
Posted by offsite沼津 at 07:42│Comments(0)